2008年07月16日

博多祇園山笠・7月15日追い山

今年の博多祇園山笠の追い山の撮影場所は、東長寺の清道の前にしました。
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追い山コースの清道旗は、櫛田神社、東長寺、承天寺の3ヶ所にあります。
博多祇園山笠の誕生は、1241年に承天寺の開祖、聖一国師弁円が施餓鬼棚(せがきだな)に乗って疫病退散を祈願しながら博多市内をまわったのが始まりといわれています。
戦前までは、東長寺で山笠が行われていたそうで、その名残りから東長寺と承天寺にも清道が設けられ、必ず回るようになっているそうです。

いよいよ4時59分、一番山スタート、博多の街に「博多祝い唄」の歌声が響きわたった数分後、一番山の大黒流がやってきました。
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まだ夜明け前の薄明かりの中、駆け抜けていきました。続いて、二番山・東流です。
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三番山は中洲流です。舁き山は5分間隔でスタートするので、次々と山が通り過ぎて行きます。
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続いて、四番山・西流が通過。そろそろ朝日が昇ってきたようです。
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五番山・千代流が来たのが、一番山スタートから30分経過した頃でした。
各山笠は、追い山コースを30分前後で駆け抜けるので、大黒流は廻り止めに着いている頃かもしれません。
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六番山・恵比須流が来た頃には、だいぶ明るくなってきました。
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七番山・土居流が通過したのは、一番山が通過してから30分後です。30分間で7台の山が駆け抜けて行きました。
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トリを飾るのは、走る飾り山・上川端通りです。通常の舁き山の2倍以上あるので迫力が違います。
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昔の山笠は、この大きさで追い山コースを走っていたそうですが、電線などの問題があり今の舁き山サイズになったようです。上川端通りの飾り山も道路に合わせて、高さを調整するようになっています。
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今年の山笠も終わりました、いよいよ夏本番です。
posted by UZOU at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 7.15 追い山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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